1. 決マル婚
  2. 5ステップ テキスト
  3. vol.11 初対面の相手が両想いかなんて、どうしたら分かるの?

STEP3 相手の"好き"を判断するものさしをつくる

Q. 初対面の相手が両想いかなんて、どうしたら分かるの?

A. 得意分野で使っている能力を使います

初対面の相手が両想いかなんて、どうしたら分かるの?

第11話 いつものあなたなら味見する

2018.09.26

マリコさんの"理想のパートナーのレシピ"が無事に完成し、早くもそのとおりの彼が現れました! ・・というところまでは万々歳なのですが、
「初めて会った男性が自分と両想いかどうかが分からない」

このままではマリコさんの想いは一方通行。
自分の"好き"を判断するものさしとしてレシピを作っていただきましたが、レシピ以前にもう一つ持っておいていただかなければならない重要なものさしがあります。
恋愛は双方の気持ちが通じ合って成立するもの。相手の"好き"を判断するものさしも必要。初対面の男性が自分と両想いかどうかを見極める話です。

ということで、マリコさんにはここからまた、やり方をインプットしてもらうことになります。
レシピ作りの時のように事前にメモを書いて来たわけではないので、少々しんどいかと思いますが、ここは私の小話で乗り切ります。

まずは、恋愛における味見、すなわち、"両想いの見極め"が出来ている人達が何をしているのか、ゴールのイメージの確認から。
残念ながら、マリコさんの言う当たり前は、私の世界では当たり前ではありません。現に、私と同じように考えている人達は、私の知り合いにも実在します。その人達の思考回路は、単刀直入に表現すると、こうです。

「全戦全勝、狙った相手は射止めて当たり前。
好きな人とは毎回両想い。
毎回、相手から告白してもらう」

強いて言えば、外すとしたら最初だけです。男性と付き合ったことが全く無い状態では、さすがに勘は働きません。でも、2回目からはこのとおり。

「全戦全勝」なのは、負け試合に参戦しないから。「射止めて当たり前」は、獲物を捉える目が百発百中なのです。
自分を好きになってくれる人しか相手にしないから「毎回両想い」。だから当然、片想いはありません。

そして「毎回、相手から告白してもらう」。
女性の狩は攻撃しません。自分からではなく相手に襲わせる。両想いの相手を百発百中で見抜いているので、あとは傍に近づいて行って、防御をガラ空きにすればいいだけ。待っていれば相手の方から誘って来てくれます。
もちろん、駆け引きなんて無意味なこともしません。相手は両想いなのですから、少しでも誘ってくれそうな兆候が見えたら、さっさと飛びついて一日でも多く幸せな時間を満喫します。

どうでしょう?
「全戦全勝とか、射止めて当たり前とか、現実にそんなわけなくないですか??」
でもこれって、得意分野の場面では、あなただって日常的にやっていることなのですよ。例えば、これだったらどうですか?

あなたはネットで生徒を募集して、自らが講師となって料理教室を開催することになりました。参加者は全員初対面。

自分のデモンストレーションで生徒に学んでもらった後、最後は出来上がった料理を試食してもらいます。
あなたは、参加者のAさんについて、レッスン中の会話で、好きな料理や味の好みが自分と似ていると感じたので、Aさんなら自分の料理は絶対に刺さると思いました。

Aさん

試食してもらうと、予想どおりAさんはものすごく喜んでくれました。
あなたから「どうですか?」と聞かなくても、Aさんの方から「ものすごく美味しいです!」と言って、今後も習いたいと次回もリピートしてくれることになりました。

これも立派な両想い。初対面でもAさんに代わる人を、マリコさんはレッスンの都度、見抜けるはず。
「ああ、確かにこれぐらいならあり得るかも。でも、恋愛の場合こうはならないでしょ」

分かりました。では、もう一つ例題。
マリコさんが料理の場面で、"味見"の能力をどのように使っているかを思い出してもらう話です。先ほどの料理教室の話の続き。実践の勘の話なので、先ほど以上にリアルに想像してみて下さい。

(ちなみに、STEP1、2でおもてなし料理の場面を例に挙げた時は、「差し出す料理が彼」と考えていただきましたが、このSTEP3 両想いを見極める話については、純粋に「料理を食べた人がどういう反応をするか」に集中してください。)

次回の料理教室に向けて、あなたは新作の料理を考案し、本番前に試作品を作って試食会を開くことにしました。知人のBさん、Cさん、Dさんが協力してくれることに。
あなたはしっかり味見して、「これでよし!」と間違いのない料理を3人に振る舞います。

試食してもらった結果、3人とも「美味しい!」と言ってくれました。
でも、よおーーく見ると、3人のリアクションには、ほんのわずかですが違いがあります。

Bさん

あなたは普段から、人を見る目には自信を持っています。仕事で初対面の人に会って、笑顔で会話していても、相手の本心を瞬時に見抜きます。隣にいる仕事仲間に「いい人でしたね」と促されても、あなたは流されることなく、相手の全く逆の素顔をサラッと見事に言い当てます。

Bさん、Cさん、Dさんの反応の違いに、あなたは例によって瞬時に目を光らせました。
しかもここは、あなたの得意分野。「ワタシを騙せると思うなよ」
Bさんの美味しいは本心でしたが、あとの2人は嘘をついていました。

「どうですか? マリコさんなら、この2人の嘘を100%見破る自信、ありますよね?」
「う、うん・・」

その洞察力と、勘が働く時の感覚を忘れないで下さい。それが、あなたの中の両想いを見極める能力の原点になります。

次の話で、この能力を恋愛用に変換します。

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